いつもここに
スーパーやコンビニ、100円ショップなどがなかった昔、
買い物は商店街をハシゴしなければならなかった。

そして、買い物の基本は、会話から始まり、
人と人との関係が保たれていた。
そこに信頼が生まれ、モノが行き来する。

日常の買い物から会話や人情が薄れかけていた時代、それが昭和。
昭和は敗戦という痛手から、共同体より、個人主義へと変化を求めた。
人はモノを見つけては、レジへと急いだ。

全てアメリカナイズして行く日本。

明治、大正、昭和、平成...
そこに店があった。モノがあった。
そんな時代に生きた両親のこだわりは、子供に受け継がれた。


両親を育てた時代。
また、その子を育てた時代。

そんな時代を感じる。
何か心のどこかに暖かいものが残るような店にしたい。
また、お客様にしたい。


各人の古きよき時代が、
皆さまの居場所が、

遠い昔になっても
いつでも、今ここにありますように...


Respect U.






2009-10-03 08:59 | 古きよき時代 | Comment(0) | Trackback(0)
モノで栄え、心で滅びる
日本は

勤勉さと活力、平和によって
繁栄を築きあげたが、

モノで栄え、心で滅びるかもしれない。



この言葉は元英首相のサッチャー氏の言葉らしい。

1995年イギリスに留学中の友人からもらった
手紙に書かれていた言葉でもありました。

的を得た言葉だと思う。


もう滅びているかも知れない。
仮に滅びていないとしても、以前の古き良き日本の伝統を受け継ぐ、
或は立て直す地盤は失われていると感じるときがある。
2009-10-19 17:55 | 古きよき時代 | Comment(0) | Trackback(0)
忘れもモノ
忘れてしまったモノがある
でも、ちょっとしたきっかけで
誰もが思い出せる

それは、共有の価値観
その価値観はその時代に生きた証かもしれない

忘れていた
忘れてしまった

忘れていたけど、この懐かしい気持ち

この気持ちを思い出させてくれるモノがある
人がいる
店がある

thanks !

明日もまた美園屋で
皆さまとの出会いをお持ちしております。


Respect!
2009-11-03 17:23 | 古きよき時代 | Comment(0) | Trackback(0)
中山1丁目商店街
下総中山1丁目商店街にあった店々
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子供の頃あったお菓子屋、文房具屋、乾物屋。
八百屋は今もあるがストアー化で、
「いらっしゃい!いらっしゃい」のだみ声は聞こえない。

十字路の酒屋はサンクス、床屋、駄菓子屋、古本屋、
美味しかった美園屋前の翠鐘楼も、


もうない。

隣にあった呉服屋は夏頃に、美園屋と入れ替わり店を閉めたらしい。
子供の頃、よく回覧板を届けたものだ。

そのまた右隣りは化粧品屋だった。
あぁ、電気屋もなくなっている。

その時代、時代に町並みがある。
私の時代の町並をこう思い出すように
今の町並みが今の子供たちの想い出となるはずだ。

でも、、移り変わりの激しい昨今、
こんな時代の町並みを想い出すのは容易じゃないだろう。


美園屋  創業明治40年
そんな店の息の根を数年間止めていたこと

惜しむ気持ち、愛おしく
母が楽しんだ美園屋での想いが
現在のお客様と重なりますことに
感謝します


2009-11-10 08:50 | 古きよき時代 | Comment(2) | Trackback(0)
お蔭さま
お客さまのお蔭で、今楽しい。GetAttachment[1]
日本人の仕事の捕らえ方は、本来神事です。
はたを楽にする。事に仕える。
それは喜びであり、楽しみです。

『聖書』創世記よると西洋の神様は
出産と仕事を罰として与えた。

これは日本人には
否、私には向かない。
2009-11-12 14:49 | 古きよき時代 | Comment(4) | Trackback(0)
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